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【平成23年3月19日(土)~20日(日)浅草寺本尊示現会「浅草神社本社神輿本堂堂上げ・堂下げ」】
開催日時:
3月19日(土)午後6時~午後7時30分
3月20日(日)午前11時~午後4時
場所:浅草寺境内 浅草神社境内
主催:浅草観光連盟・浅草観音奉賛会・浅草神社奉賛会
後援:浅草寺 浅草神社
「浅草寺本尊示現会」は、推古天皇三六年(西暦六二八年)三月十八日の早朝、檜前浜成・竹成の兄弟が江戸浦(隅田川下流の宮戸川)で漁をしていたところ、
一体の仏像を投網の中に発見し、土師真中知がこれを拝して聖観世音菩薩の尊像であることを知り、従者と共に槐(えんじゅ)の木の切り株に尊像を安置したと
いう「浅草寺縁起」に基づいた行事です。同縁起によれば、その後一夜にして「あかざの草堂」が築かれ、十人の子供の手により尊像は草堂に安置されており、
これが浅草寺の創始であると伝えられており、従って「浅草寺本尊示現会」は浅草の町の誕生を祝う行事として行われていました。
また江戸時代までは「三社祭」と一体の行事として神輿の渡御と併せて執り行われていましたが、明治維新以降は神仏分離令によって「三社祭」は五月に行わ
れることになり、右記のような「浅草寺本尊示現会」の本来の意味が見失われがちになって参りました。私達浅草に根付く者と致しましても、この「浅草寺本尊
示現会」が一層賑わうように図ることは長年の懸案となっており、平成十二年「古式三社祭舟渡御」の一部として再現させることにより、広く内外に浅草の生誕
の歴史を広め、ひいては浅草の町の更なる発展を目指すものとして実施し、毎年3月に開催しています。
(出所:浅草観光連盟HP)